
2026年8月の活動(千葉豪雨復旧支援)
令和8年8月に千葉県一円で発生した豪雨災害。
当会代表の三橋がまさに被害を受けた千葉市出身ということもあり、何はともあれできることをしに現地に向かうことにしました。
しかし被災市町村が募集する一般ボランティアはどこも表向き県外居住者の募集はしておらず。
すでに東京都民となって久しい代表をはじめとする参加メンバーたちは途方に暮れかけましたが、被災地支援で培ったご縁を頼りに、能登半島の被災地支援でも何度かご一緒したボランティア団体の活動に参加する形で八千代市ボランティアセンターからのニーズに対応することとなりました。


今回のミッションは川沿いの低層マンションで水没した家財や電化製品などを搬出する作業。
体力仕事に鈍った体が悲鳴を上げつつ、午前午後とほぼ1日をかけて所定のニーズ対応は完了しました。




この一帯は目の前の川が溢れ人間の胸の高さくらいまで浸水したらしいのですが、すでに水は引いていて地震や津波被害のような「建物が壊れる・流される」というような一目瞭然の被害の爪痕が残っているわけではありません。
また発災直後に問題となっていた「水没して動かせなくなった放置車両」についても、数日前に行政が一斉に対処したらしく見かけることはありませんでした。この辺りについては、現在は一見しただけではなかなか被害の実像が見えにくい状況だと感じます。
しかし、水災にあった建築物はたとえ床下浸水でも排水・泥出しから消毒・乾燥と一つひとつ手間のかかる対応が必要で、床上浸水ともなると、床や壁の解体や補修などが必要になる場合も多い。また地域によっては崖崩れなど土砂災害が多数発生しており、見た目以上に中長期での対応が必要な災害であることは明らかです。
当会にはこれまでの津波被害や洪水被害支援で培ったノウハウがあり、被災地が団体メンバーの居住地と近く頻回に通うことも可能であることから、今後も継続的な復旧支援を続けていく予定です。

最近の活動記録




